澤 朱里 Sawa Akari  チェンバロ奏者

京都生まれ。

同志社女子大学学芸学部音楽学科にて、
音楽学、音楽美学を学んだ後、オラトリオへの興味からチェンバロに転向。

これまでにヘンデル「メサイア」「聖チェチリアのためのオード」、JSバッハ「クリスマス・オラトリオ」「ヨハネ受難曲」、カンタータ、ハイドン「四季」などのオラトリオに参加。

美術館コンサート他、寺院、教会などでの演奏会、安土文芸セミナリヨにおけるニューイヤーコンサート、かんでんふれあいコンサートなど出演多数。古楽アンサンブル、オーケストラなどに参加。通奏低音奏者として各地で演奏活動を行う。


また、バロック音楽にとどまらず、ラテン、ケルト、邦楽等の民族音楽、朗読や美術、ダンスなどのアーティストたちとも共演。ケナ奏者きしもとタロー氏のニューアルバム「空のささやき、鳥のうた」のレコーディング等に参加。

2014年、フリージャンルユニットわぁるどばろっきー】を結成。
即興的な独自Soundで、世界を旅する古楽ライヴシリーズを展開。中世から世界のあらゆる伝承曲で世界を巡り、音楽の時間と世界を旅する。
また、ベルギー王立美術館の美術史家 森耕治氏との「名画コンサート」シリーズを行い、音楽の枠を超えた活動を展開中。
 

これまでに、チェンバロを河野まり子、大塚直哉、家喜美子各氏に師事。また、国内外の古楽奏者にソロ、アンサンブル共に多くのアドヴァイスを受ける。通奏低音奏法を大塚直哉氏に師事。
2013年、トスカーナ地方の歴史的オルガンを巡りオルガンをU.ピネスキ氏に師事。
 
2004年より京都市内の登録有形文化財ビル富士ラビットビル Cafe Rabbit にて月1回の「Rabbit LIVE」をプロデュース。
また北夙川不可止プロデュース、船場ビルディング サロン・ドゥ・螺における月例古楽コンサートに出演。チェンバロ教室 Cembalo Salon主宰。